
10℃を超える寒暖差に、体が悲鳴を上げていませんか?
朝起きた瞬間から頭が重く、鎮痛剤を飲んでもスッキリしない。
大阪市内で10℃以上の気温差が続くこの時期、そんな「薬に頼りたくない頭痛」に悩む方が増えています。
実は、その頭痛の原因は血管の収縮だけではなく、自律神経のオーバーヒートかもしれません。
今日は、寒暖差疲労による頭痛への対処法と、根本から体を整えるヒントをお伝えします。
また、2月のお知らせとして、当院の休診日情報も掲載していますので、ご予約の際はご確認ください。
大阪の2月に頭痛が増える理由
大阪市内の2月は、気温差が7℃を超える日が連続します。
この「7℃の壁」を超えると、私たちの体は恒常性を保つために、自律神経をフル稼働させます。
特に、朝晩の冷え込みと昼間の暖かさの落差が激しいと、血管が急激に収縮・拡張を繰り返し、頭痛が起こりやすくなります。
さらに、自律神経が疲弊すると、痛みを感じやすくなる「痛覚過敏」の状態に。
これが、「薬を飲んでも効かない」理由のひとつです。
薬が効かない時の3つのチェックポイント
1. 胃腸の冷え
鎮痛剤は胃腸に負担をかけます。胃腸が冷えていると、薬の吸収が悪くなり、効果が半減することも。
温かい飲み物を取る、お腹を温めるなど、まず胃腸を労わってください。
2. 首の緊張
頭痛の多くは、首や肩の筋肉の緊張から来ています。
特に、寒さで体を縮こめる姿勢が続くと、首の後ろの筋肉がカチカチに。
ここをほぐすだけで、頭痛が楽になることがあります。
3. 睡眠の質
自律神経が乱れると、眠りが浅くなります。
睡眠不足は、頭痛を悪化させる最大の要因。
寝る前のスマホを控える、部屋を暗くするなど、睡眠環境を整えてみてください。
「三つの首」を温めるだけで変わる
東洋医学では、「首」「手首」「足首」の三つの首を温めることが、全身の血流改善に効果的とされています。
特に、足首の内側にある「三陰交(さんいんこう)」というツボは、冷えと自律神経の乱れに効きます。
今日からできる簡単ケア:
- 足の内くるぶしから指4本分上を、ゆっくり押す(10秒×3回)
- レッグウォーマーやネックウォーマーで「三つの首」を保温
- 寝る前に、温かいタオルで首の後ろを温める
これだけでも、翌朝の頭痛が軽くなることがあります。
根本から改善するには?
セルフケアで改善しない頭痛は、体の「気血」の巡りが滞っている可能性があります。
東洋医学では、2月は「腎」から「肝」へのバトンタッチの時期。
このデリケートな移行期に、自律神経が乱れやすくなるのです。
鍼灸は、自律神経を直接調整するのではなく、体が本来持っている「自己調整力」を引き出す施術です。
筋肉の緊張をほぐし、血流を改善することで、自律神経が自然と整っていきます。
「やり過ぎない」のが、私たちのモットー。
あなたの体が、自分の力で回復できるように、そっと背中を押すのが鍼灸の役割です。
2月のお知らせ|休診日のご案内
2月は祝日が2回ございます。ご予約の際はご注意ください。
- 2月11日(水・建国記念の日):休診
- 2月23日(月・天皇誕生日):休診
- 毎週日曜日:休診
※土曜日は午前診療(8:00〜12:30)のみとなります。
まとめ
頭痛を我慢して仕事を続けるのは、本当に辛いですよね。
でも、体は「少し休んで」とあなたにサインを送っています。
根本的な原因と具体的な施術アプローチ、そして2月のお知らせについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
→ 【2月の寒暖差疲労対策と休診日のお知らせ|大阪市淀川区の浜崎鍼灸整骨院】