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コラム

新年のぎっくり腰は温める?冷やす?|大阪・十三の鍼灸師が教える「やってはいけない」3つのこと

冬の体調不良と鍼灸による自律神経ケアのイメージ

寒さによる体の緊張を、鍼灸と手技でやさしくほぐしていきます。

「あけましておめでとう」と挨拶しようとした瞬間、腰に走る激痛…。

年末の大掃除、長時間の帰省ドライブ、そして冷え切った脱衣所。
これらが重なる年始は、一年で最も「ぎっくり腰」が起きやすい魔のシーズンです。

「とりあえずお風呂で温めよう」
「マッサージガンでほぐそう」

ちょっと待ってください。
その行動が、炎症を悪化させ、痛みを長引かせる最大の原因かもしれません。

今日は、年始のぎっくり腰に対する正しい初期対応と、なぜこの時期に腰痛が多発するのかについて、30年の臨床経験をもとにお話しします。

 

年始のぎっくり腰、まずは「安静」と「アイシング」

発症直後(急性期)は、筋肉が炎症を起こしています。この時期に温めると、炎症が広がり痛みが強くなることがあります。まずは保冷剤などで患部を冷やし、痛くない姿勢で安静にすることが鉄則です。

なぜ「お正月」に腰が爆発するのか?

原因は腰だけではありません。「内臓疲労」が大きく関わっています。
お餅やお酒による胃腸への負担は、背中の筋肉を反射的に緊張させます(体性-内臓反射)。そこに冬の寒さが加わり、限界を迎えた腰の筋肉が悲鳴を上げるのです。

セルフケアだけでは危険な理由

ぎっくり腰は「クセになる」と言われますが、これは適切な処置をせず、痛みが引いただけで「治った」と勘違いしてしまうからです。
根本にある「骨盤の歪み」や「内臓の疲れ」を取り除かない限り、来年も同じ痛みに襲われるかもしれません。

根本改善への道

鍼灸治療は、深部の筋肉の緊張を解き、内臓の働きを整えるのに最適です。
もし、「もう二度とこの痛みを繰り返したくない」と思うなら、専門家の手を借りることを強くお勧めします。

私のモットーは「やり過ぎない」こと。
弱った体に強い刺激は逆効果です。

初期対応を間違えなければ、ぎっくり腰は怖くありません。
しかし、放置は禁物です。

さらに詳しい「年始に注意すべき15の症状」や、具体的な予防法については、当院の公式ブログで徹底解説しています。
あなたの腰を守るために、ぜひ一度目を通してください。

▼こちらよりご覧ください
【新年の体調不良15症状|ぎっくり腰・高血圧など早めのケアが大切】

浜崎鍼灸整骨院 院長・浜崎洋

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