完全予約制新規一日2名まで | 受付:8時~19時30分

「HPを見て…」とお電話ください

06-6885-8851

お知らせ

【コロナ対策実施中】本日のご予約枠は残りわずかとなっております
このページのタイトルとURLをコピーする

コラム 耳鼻咽喉科的疾患 脳神経外科的疾患

ビタミン飲んでも顔面神経麻痺が治らない方に——30年の臨床で見えた「本当の原因」

顔面部に鍼治療を受けリラックスした表情の日本人女性患者

鍼灸の役割は「治す」ことではなく、「届けやすい体」を整えることが出来る事です。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
浜崎鍼灸整骨院 院長の浜崎です。 今日は、多くの方が見落としているお話をします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

顔面神経麻痺になって、病院でビタミン剤を処方してもらった。食事にも気をつけた。でも顔が動かない——。

こういうご相談が後を絶ちません。

結論からお伝えします。

「摂ること」と「届くこと」は、全く別の話です。

麻痺した顔面部は筋肉が動かないため、血液を押し流すポンプとして機能しなくなります。その結果、血液中にあるビタミンB12・B1・B6が、神経の先端まで届かない状態が続きます。

さらにもう一つの落とし穴があります。発症後の強い不安が交感神経を過緊張させ、腸の働きそのものを止めてしまうのです。飲んでいるビタミンが、吸収される前に体外へ出ていく。これが「飲んでいるのに効かない」の正体です。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

では、どうするか。

🔑 ステップ① 発症3日以内に必ず専門医へ 骨のトンネルで神経が圧迫されています。ステロイド薬で炎症を鎮める初期治療は時間との勝負です。

🔑 ステップ② 鍼灸で「届ける道」を開く 副交感神経を刺激して末梢血管を拡張させます。同時に全身調整で腸の吸収力を回復させます。

🔑 ステップ③ 食事でビタミンを補給し続ける ・玄米でB1を毎日補給 ・豚肉のとろみあんかけで食べやすく栄養補給 ・スープ調理で水溶性ビタミンを逃さない

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

この3つを組み合わせることで、ビタミンが初めて機能し始めます。

詳しい解説と具体的なレシピは、ブログに全部まとめました。

👉顔面神経麻痺とビタミン不足の関係を鍼灸師が解説

一人で悩まずに、ぜひ読んでみてください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
浜崎鍼灸整骨院
📍 大阪市淀川区十三東3-9-10 シャルム十三1階
📞 06-6885-8851
🌐 https://hamazaki-clinic13.net

-コラム, 耳鼻咽喉科的疾患, 脳神経外科的疾患
-, , , , ,