
「なんだかだるい…」その感覚、あなたのせいではありません。
Q. 春になってからずっとだるくて、ご飯も食べられません。病院では異常なしでした。
A. 原因は「自律神経の過労」による胃腸のストライキです。気合いの問題では、ありません。
春の環境変化で交感神経が働きすぎると、胃腸を動かす副交感神経が抑制され、消化機能が低下します。病院の検査に映らないのは器質的な病変ではないから。でも、それは「気のせい」でも「怠け」でもありません。
✅ すぐできる対策①:食べるものを変える
| 食品 | 主な働き | こんな時に |
|---|---|---|
| 梅おにぎり | クエン酸で疲労物質を代謝 | 毎日の定番に |
| 鮭おにぎり | 抗酸化成分で細胞を保護 | ストレスが多い時に |
| 甘酒(米麹) | 即エネルギー補給・消化負担ゼロ | 食欲がない日に |
| 豆乳 | トリプトファンで睡眠の質を改善 | 夜眠れない時に |
| 新玉ねぎ×豚肉 | アリチアミンで疲労回復効果UP | 少し元気な時に |
✅ すぐできる対策②:特効ツボを押す
深呼吸しながら、痛気持ちいい強さで5秒間。1日数回、やり過ぎないことがポイントです。
鍼灸治療についてさらに詳しく知りたい方は、公益社団法人日本鍼灸師会もご参照ください。
症状が長引く場合は、ひとりで悩まず鍼灸治療をご検討ください。自律神経を整え、胃腸の働きを根本から回復させます。
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「なんだかだるい…」春バテ対策は食べ物から。鍼灸師が自律神経の整え方を解説します