
「もう腹痛に悩まない日常へ──十三駅徒歩5分」
こんなお悩みはありませんか?
もしあなたが
- 腹痛や腹部の不快感が繰り返し起こる
- 下痢と便秘を交互に繰り返す
- 朝食後に必ず腹痛や下痢に襲われる
- 通勤や会議前など緊張する場面で急に便意を催す
- お腹の張りやガスが溜まる感覚に悩まされる
- 排便後も残便感が残り、すっきりしない
- 腸の症状のせいで外出や旅行を控えるようになった
- 薬を飲んでも一時的な効果しか感じられない
- 検査をしても異常が見つからず、何科を受診すべきか迷っている
- 腹部の不調のせいで仕事や趣味に集中できない

ストレスや緊張で突然お腹が痛くなる…
院長プロフィール

院長プロフィール
浜崎 洋(はまざき ひろし) 浜崎鍼灸整骨院院長、1968年大阪に生まれる。 学生時代のスポーツで負ったケガで鍼灸に触れ、その可能性に感銘を受け治療家を志す。鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師免許(国家資格)を取得後1999年に大阪市淀川区十三で浜崎鍼灸整骨院を開院。 鍼灸とオステオパシー等を組み合わせた施術方法が圧倒的支持を集め、24時間テレビ愛は地球を救う「チャリティーマラソン」のメディカルスタッフを務める等、新聞、テレビなどのメディアからも取材を受ける。患者は国内だけでなく海外からも来院。その評価は治療業界最大の口コミサイト他複数のサイトでNo1の高評価を受け続ける。
過敏性腸症候群について

過敏性腸症候群は「脳—腸—自律神経」のネットワークが鍵
過敏性腸症候群(IBS)は、腸に潰瘍や炎症が見つからないのに、腹痛や下痢・便秘が繰り返し起こる病気です。
日本では成人のおよそ一割以上、特に二十代から四十代の働き盛りの人に多く見られます。
「検査では異常なし」と言われやすいため軽く扱われがちですが、実際には朝食を控えたくなるほど強い症状に悩まされたり、外出のたびにトイレの位置を確認したりと、日常生活や仕事に大きな負担をかけます。
原因は、腸と脳の情報のやり取りが過敏になり、ふだんなら気にならない刺激にも腸が過剰に反応してしまうことです。
ストレスや体調の変化が引き金となりやすく、症状が長引くほど不安や緊張が増して悪循環に陥ります。「気のせい」と我慢するものではなく、れっきとした身体の病気ですから、つらいときは早めに医療機関で相談し、必要に応じて薬やカウンセリング、生活習慣の調整などを組み合わせて対処することが大切です。
放っておくとどうなる?
過敏性腸症候群をそのままにしておくと、腹痛や便通の乱れが慢性化し、日常生活の快適さが少しずつ奪われていきます。
とりわけ深刻なのは、「トイレが近くにない場所には行けない」「長時間の外出は怖い」といった不安が強まって行動範囲が狭くなることです。
仕事や趣味の場に足が向かなくなり、人付き合いまでぎこちなくなるケースも珍しくありません。
腸の不調は心の健康にも影響します。いつ起こるかわからない腹痛や便意を気にし続けていると集中力が落ち、疲労感や不安感が積み重なります。長く続けば気分の落ち込みが強まり、抑うつ状態に陥る人もいます。
さらに、症状を和らげようとして自己流の食事制限を始めると、栄養が偏って体力や免疫力が落ちる恐れがあります。IBS そのものが命に直結する病気ではなくても、放置すると心身の負担が大きくなり、暮らしの質が著しく低下してしまいます。つらさを感じたら我慢せず、医療機関で適切な治療や生活指導を受けることが大切です。
主な原因と、起こりやすいきっかけ
過敏性腸症候群の原因として考えられているものには、以下のようなものがあります。
自律神経の乱れ
ストレスや緊張で交感神経と副交感神経のバランスがくずれると、腸の動きが過敏になったり鈍感になったりします。
セロトニンの分泌異常
腸で作られる神経伝達物質セロトニンが多すぎたり少なすぎたりすると、腸が過敏になって痛みや便通の乱れが起こります。
腸内細菌のアンバランス
食生活の乱れや抗生物質の服用などで腸内細菌の種類が偏ると、ガスや下痢・便秘が起こりやすくなります。
心理的ストレス
不安や抑うつなどの心の負担は“脳‐腸相関”を通じて腸に伝わり、症状を悪化させます。
食習慣の問題
不規則な食事時間、早食い、脂っこいものや刺激物の摂りすぎは腸に負担をかけます。
感染後の影響
風邪や食中毒などで腸に炎症が起きたあと、粘膜が敏感になって IBS を発症することがあります。
遺伝的な素因
家族に IBS の人がいる場合、体質的に発症しやすいことが指摘されています。
これらの要因は複雑に絡み合っており、症状の現れ方や程度は人によって大きく異なります。
一人ひとりの症状や原因は異なり、それぞれに合った適切なアプローチが必要です。そのため、今の状態を正確に把握し、最適の対処法を見つけることが重要です。当院では、徹底的な監査によって一人ひとりの生活背景や体質を丁寧に分析し、根本的な原因を特定することに力を入れています。これが他院との大きな違いであり、効果的な改善につながる重要なポイントです。
改善するにはどうすればいい?
過敏性腸症候群への対応として病院では次のようなものが一般的です。
病院で行われる一般的な対処法
病院での治療は、まず「下痢が多いタイプ」「便秘が多いタイプ」「両方交互に起こるタイプ」のどれかを確認するところから始まります。
下痢が続く人には、腸の動きをゆるめたり下痢を止めたりする薬を、便秘がちの人には便をやわらかくする薬や腸をやさしく刺激して出しやすくする薬を使います。
お腹の痛みが強いときは、けいれんを抑える薬や、気持ちの緊張をほぐす軽い安定剤を併用することもあります。
薬だけでなく、脂っこい物や香辛料など刺激の強い食べ物を控え、毎日ほぼ同じ時間にゆっくり食べるよう指導されます。
ストレスが症状を悪化させる場合は、カウンセリングや呼吸法などで心の負担を軽くする治療も取り入れます。
IBS は検査で目立った異常が写りにくい病気なので、まず大腸カメラなどで炎症や腫瘍など他の病気がないことを確かめてから診断します。
検査で「異常なし」と言われても症状は本物です。治療の目標は、薬と生活改善を組み合わせてお腹の不調をコントロールし、普段の生活を楽にすることにあります。
Rome Foundation – Rome IV Criteria
IBS 診断の国際基準「Rome IV」を公開している学術団体のサイト。医療従事者はもちろん、正式な診断プロセスを知りたい読者にもおすすめです。
対処法のデメリット
病院で受ける治療には助かる点も多い反面、次のような弱点があります。
まず薬は、飲んでいるあいだは腹痛や下痢・便秘を抑えてくれますが、やめると症状が戻りやすく、「薬なしでは不安」という状態になりがちです。
下痢止めや便秘薬を長く使うと、腸が薬に頼るようになって自力で動きにくくなることもあります。
整腸剤は人によって効く・効かないの差が大きく、万能ではありません。
不安を和らげる薬は緊張をほぐしてくれますが、眠気が出たり、長期使用でやめにくくなる心配があります。食事指導も重要ですが、「あれもこれも避けてください」と制限が増えすぎるとストレスになり、かえって症状が悪化することがあります。
しかも、どの食品が合うかは人それぞれなので、一般的なアドバイスだけでは足りない場合が少なくありません。
過敏性腸症候群はストレス・腸内細菌・自律神経など多くの要因が絡み合って起こる病気ですが、現状の治療は薬や食事など一つの方法に偏りがちです。そのため「症状は一時的に軽くなるけれど、根本的には良くならない」と感じる人が多いのが現状です。
Mayo Clinic|Irritable Bowel Syndrome: Symptoms & Treatment
世界的に権威のある総合病院が提供する英語ページ。症状の特徴から薬・生活改善まで、一般向けにわかりやすく整理されています。
過敏性腸症候群を改善するために
過敏性腸症候群を良くするには、まず「自分はどんなときに症状が出やすいのか」を生活習慣やストレスのかかり方から丁寧に洗い出し、いくつもの視点でケアすることが大切です。
当院では、鍼灸で自律神経のバランスを整え、敏感になった腸の反応をやわらげます。
張ったお腹がスッと軽くなったり、便通が落ち着いたりと、早い段階で変化を感じる方も少なくありません。さらに全身の調子を整えることで、睡眠の質や疲労感、ストレスへの強さも一緒に底上げしていきます。
これに加えて、オステオパシーの手技でお腹周りの緊張をゆるめ、腸が自分の力でスムーズに動けるようサポートします。薬に頼らず、体が本来持っている回復力を引き出すのが狙いです。
食事や生活面のアドバイスは「○○を全部やめましょう」といった一律の制限ではなく、その人の体質や症状に合わせて具体的にお伝えします。
たとえば食事のタイミングや量の調整、リラックスできる呼吸法など、すぐに試せる工夫を一緒に探っていきます。
ほかの医療機関で「検査では異常がない」と言われ、改善をあきらめかけていた方でも、こうした多角的なアプローチで「こんなに楽になるとは思わなかった」と笑顔を取り戻す例が少なくありません。
過敏性腸症候群FAQ
Q: 過敏性腸症候群は自然に治りますか?
A: 完全に自然治癒することは少ないですが、適切な対処法を取り入れることで症状を大幅に改善し、コントロールすることは可能です。放置すると慢性化しやすいため、早めの対処をお勧めします。
Q: 過敏性腸症候群の人がやってはいけないことはありますか?
A: 極端な食事制限や無理なダイエット、不規則な生活習慣は避けるべきです。また、症状への不安から行動範囲を極端に狭めることも、かえって症状を悪化させることがあります。
Q: 過敏性腸症候群と診断されましたが、大腸がんの可能性はないのでしょうか?
A: 過敏性腸症候群の診断は、他の病気を除外した上で行われます。大腸カメラなどの検査で異常がないことを確認した上での診断であれば、大腸がんの心配はありません。
Q: どんな食べ物を避けるべきですか?
A: 個人差がありますが、一般的には刺激物(辛いもの、アルコール、カフェイン)や脂っこいもの、ガスを発生させやすい食品(豆類、炭酸飲料)などが症状を悪化させることがあります。ただし、極端な食事制限はかえってストレスになるため注意が必要です。
Q: 薬を飲み続けなければならないのでしょうか?
A: 症状のコントロールのために一時的に薬を使用することはありますが、生活習慣の改善や適切な施術によって、薬に頼らない状態を目指すことは十分可能です。
Q: ストレスと過敏性腸症候群は関係ありますか?
A: 非常に密接な関係があります。ストレスが腸の動きを乱し、症状を悪化させることがわかっています。ただし、「気の持ちよう」で治るものではなく、身体的なアプローチも重要です。
このような効果が期待できます
適切なケアで IBS が落ち着くと、ただ腹痛や下痢・便秘がなくなるだけでなく、暮らし全体に晴れ間が広がります。朝の目覚めが軽くなり、ごはんをおいしく味わえ、外出先でもトイレを気にせず過ごせる――そんな「あたりまえ」が戻ってくるのです。
当院での改善例
Yさん(30 代・会社員)の場合
長年、朝食後の突然の下痢に悩み、駅に着く前に何度もトイレへ駆け込んでいた陽子さん。鍼灸と食事の見直しを続けた結果、今では朝食をゆっくり取り、コーヒー片手に余裕をもって出勤できるようになりました。会議中も「お腹が痛くなったらどうしよう」という不安が消え、本来の集中力を取り戻しています。
Kさん(30 代・営業職)
出先で下痢が怖くて営業ルートを短く組んでいましたが、症状が安定してからは一日中動けるように。売り上げが伸びただけでなく、同僚とのランチや飲み会も楽しめるようになりました。
Mさん(40 代・主婦)
便秘とガス腹で旅行を諦めていましたが、腸内環境が整ってからは家族旅行が復活。長時間のバス移動でも平気になり、「また行きたい場所が増えた」と笑顔を見せています.
Sさん(20 代・大学生)
授業中の腹鳴りが恥ずかしくて出席がちだったものの、ストレス対策と軽い運動を習慣化したことで改善。ゼミ発表でも堂々と話せ、就職活動にも自信がつきました。
腸の調子が整うと睡眠の質が上がり、疲れにくい体になります。免疫力まで高まり「風邪をひきにくくなった」という人も珍しくありません。IBS の改善は、症状が消えるだけでなく、仕事・趣味・人間関係をのびのび楽しめる人生へのステップ。多くの方が「思い切って相談して本当に良かった」と振り返っています。
日本消化器病学会『過敏性腸症候群 診療ガイドライン 2020』
科学的根拠に基づく最新の診療指針をまとめた公式ドキュメントです。国内での標準的な診断・治療の流れを確認したいときに役立ちます。
最後に:過敏性腸症候群で一人で悩まず、まずはご相談ください
過敏性腸症候群のつらさは、外からは見えにくく、「神経質なだけ」と片づけられてしまうこともあります。そのせいで、「仕方ない」「自分が弱いだけ」と、痛みや不安を抱え込んでしまう方が少なくありません。
けれども、あなたが感じている腹痛や便通の乱れは決して「気のせい」ではなく、きちんと向き合う価値のある体からのサインです。
この記事でお伝えしたとおり、IBS は多くの人が経験する身近な症状であり、薬・生活習慣の見直し・鍼灸やオステオパシーなど、組み合わせ次第で必ず改善の道が開けます。
数例の報告を出しましたが、実際に、これまで多くの患者さんが「もう人前でトイレを気にしなくていい」「旅行を楽しめるようになった」と笑顔を取り戻しています。
私自身、学生時代にけがをしたとき鍼灸の効果に驚き、治療家の道を選びました。
以来、目に見えない苦しみを抱える方たちと向き合いながら、「痛みや不安のない毎日」を取り戻すお手伝いをしてきました。
もし一人で悩んでいるなら、どうか抱え込まずに一度ご相談ください。あなたが安心して笑顔で過ごせるよう、全力でサポートいたします。
大阪市で当院が選ばれる
6つの理由
理由1常に高いレベルの施術を受けることができるから
毎回施術者が変わると、施術のレベルや知識にバラつきが出来て小さな変化に気づけない事もあります。
当院では、ずっと同じ施術者が変わらず担当する事で様々な状況に対応でき、常に高いレベルの施術やアドバイスを受ける事ができます。
理由2数種類の検査方法を用い、お悩みの原因を特定する事で改善が早いから
一般的な治療院、例えば整骨院なら姿勢の検査。鍼灸院なら東洋医学の検査を行います。病院ならレントゲン等。それは一方向からの原因究明です。
カラダは複雑です。一つの原因から症状が出ているとはかぎりません。
そのため症状が改善せず、いくつもの病院や治療院をまわり当院に来院する患者さんも多いです
当院では「姿勢解析ソフト」や「自律神経チェックソフト」等、複数の検査機器を用い、また実際にカラダを動かして原因や体質を分析します。こうする事であなたの身体を多角的に原因を追求、分析するので改善が的確に早くなります。
理由3あなただけの「施術計画書」を制作し活用することで、的確な施術で早い改善が期待できるから
一般的な治療院では症状の原因や解決方法などを明確にせず、場当たり的な局所施術のケースが多いようですが、
当院では、検査結果と院内の膨大なデータを照らし合わせ、改善例を参考に、あなたにとっての最良の施術計画を作成します。
理由4他にはない独自の施術で、負担少なく幅広い症状に対応出来るから
私たちの施術のベースは、これまで学んだ鍼灸、あん摩マッサージ指圧、カイロプラクティック、オステオパシー、整体などの技術から成ります。それらを分解し、理論的に分析した上で、最大の効果を引き出せる「インナーマッスル・トリートメント」を体系化しました。
身体への負担が少なく、また幅広い症状に対応できます。
来院された皆さまに、とても高い評価をいただいております。
理由5医療系国家資格を取得。安心して通院できるから
施術であなたのカラダをお預かりする事。そのために必要なことは治療技術だけではありません。様々なカラダの知識も必要です。当院の施術者は4つの国家資格を取得しています。
学校では、解剖学、生理学、臨床医学などの西洋医学の知識や
経絡経穴などの東洋医学の知識、そして栄養学、心理学など、様々な分野の医学を学び、解剖実習経験もあります。
国家資格を取得することで、国が定めた一定水準の医学知識を身につけているので安心です。
理由6地域で高い評価を頂いている院だから
世の中には多くの治療院があり、その中で「良くなった」と言う皆様の声こそが
当院の評価であると考えます。日本最大の大手口コミサイト始め、複数のサイトでも高い評価を受け続けております。
現在は、海外からも施術希望者が来院しています。
多種多様な症状の方々をお迎えし、お喜びの声をいただいています。
当サイト限定 特別なご提案
通常初回料金
9500円

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料金
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まず当院の施術であなたの痛みが改善可能かどうかを判断させていただきたいので、 当サイトからのご予約に限り通常9500円の初回料金を、特別料金の5000円に致します。
ただし、既存の患者様の予約枠確保のため初診の患者さまは一日2名までとさせていただいております。あらかじめご了承ください。
施術の流れ
初回
①ご予約
当院は予約優先制になっています。初めて来院されるあなたの身体を診る為、しっかり時間を取らせていただきます。電話・問い合わせフォームから、事前にご予約ください。
②来院・問診表の記入
現在の状態を把握するために必要な情報をご記入していただきます。
分かる範囲で構いませんのでできるだけ詳細にお書きください。
③問診
ご記入いただいた問診票をもとに問診をいたします。症状の根本改善には、あなたからの詳細な情報が重要になります。
どこが?いつから?どんな状況で?などゆっくりと丁寧に十分な時間をかけて症状の詳細をお尋ねいたします。あなた自身は関連のないと思った事が改善への大きな手掛かりとなります。気になる事があれば何でもお話下さい。
④説明
問診をもとにあなたの今の身体の状態を正確に把握し、当院の施術説明、今お持ちの症状が出ているメカニズム及び原因の解説をしていきます。
これから身体がどうなっていくかをお互いに理解することで、最短で症状改善を目指せます。
⑤各種検査
当院は検査を大切にしています。静止した状態を検査するレントゲンやMRIなどからではわからない原因を、姿勢解析ソフト、自律神経チェックソフト、その他あなた自身に身体を動かしていただいたり私が実際に身体を触る事で検査をします。
あなたの身体を多角的に検査し、原因のわからないといわれた症状にもアプローチしていきます。
⑥施術
問診・検査によって得られた情報を元に施術に入ります。反応を確認しながらの施術になりますが、特に初回の施術は検査を兼ねますので、反応を細かく診ながら進めていきます。
⑦施術後変化の確認
実際に施術を受けて頂いた後、身体がどう変化したのか実感して頂きます。それは動きの範囲、痛み具合、気持ちの変化など様々です。
⑧お会計、次回のご予約
初回で行った検査結果を、過去のデータと照合して分析するため、治療計画書の作成に二日間をいただいております。二日後以降から身体が元に戻ってしまわない一週間以内を目安に次回のご予約をいただいております。
2回目
①問診、施術
前回からの変化をお聞きします。1度の治療でも身体に変化はおきます。その変化を持続させる為には施術を続けることが必要ですが、身体にどの様な変化が起きたかを共有することで、最短で症状改善をします。
②施術計画書の説明
過去の臨床データを照らし合わせて症状改善を実現させる当院オリジナル、あなたのための「施術計画書」提示、その内容を説明させて頂きます。改善への道のりが示されたもので、改善までの全体図を把握して頂きます。
③次回以降のご予約
施術計画によっては施術期間が長くなる場合もあります。二回目の際には必ずスケジュール帳をお持ちください。
☆定期検査☆
二回目以降で、お身体の状態の変化や、計画通りに進んでいるかを把握するために定期的に再検査を行います。定期的に現在地を確認することで施術計画を最適化できるので、安心して治療に取り組んでいただけます。
よくいただくご質問
症状がなくてもより健康な状態を手に入れるためのメンテナンスケアを推奨しております。
院から半径50M以内に20台ほどのコインパーキングがあります。
アクセス
■住所
大阪市淀川区十三東3-9-10シャルム十三1階
(阪急十三駅東口から徒歩7分、淀川区役所から歩いて3分)
■電話番号
06-6885-8851
完全予約制、新規は一日2名まで
■受付時間
8時~19時30分
当院までのアクセス

①阪急十三駅東改札口(淀川区役所方面)下車

②ケンタッキーとミスタードーナツの間の商店街を真っ直ぐ歩きます

③商店街のアーケードを最後まで抜けて

④右手に淀川通りを見ながら歩道をまた真っ直ぐ行きます

⑤?淀川区役所?淀川屋内プールの標識が出てきます

⑥十三東の交差点を左に曲がります

⑦右側に淀川区役所駐車場が見えてきます。そのまま道なりに進みます

⑧左側に郵便ポストがあります

⑨右側にCresentというお店が見えてきたらもう少し

⑩到着です
当サイト限定 特別なご提案
通常初回料金
9500円

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まず当院の施術であなたの痛みが改善可能かどうかを判断させていただきたいので、 当サイトからのご予約に限り通常9500円の初回料金を、特別料金の5000円に致します。
ただし、既存の患者様の予約枠確保のため初診の患者さまは一日2名までとさせていただいております。あらかじめご了承ください。
追伸
いつまでもやりたい事をやり続けれる幸せを、ぜひあなたにも。
あなたは今の症状が無くなったら、何をしてみたいですか?
〇スポーツや趣味を思い切りやってみたい。
〇友人や家族との時間を楽しみたい。
〇子育て、家事等、大切なものに没頭したい。
様々な思いがあると思います。
当院には、これまで多くの方が来院され元気を取り戻されました。
しかし、初診時「様々な治療を試みましたが、なかなか良くならないんです・・・」と、半ば諦めかけてる方々が多い事に驚きます。
私は地域の自治会長を務め、老若男女、毎日のように様々なお悩みやご要望に接しています。その悩みは深く、解決には程遠く途方に暮れる事も度々です。そんな時私が大事にしている事は「相手に寄り添う」事。絶対的な正解は無いかもしれませんが、相手にとっての一番良い答えを一緒に考える毎日です
これは私の仕事でも同じであると考えます。当院の理念は「優」。いつも憂いに寄り添う人でありたい・・・。今のお悩みを無くすお手伝いをするだけでなく、元気のため健康のために、人生ずっとあなたの伴走者でありたいと考えます。
このサイトをお読みになったことがきっかけで来院を決意し、当院の施術を受けたことによりあなたの悩みを少しでも解決することができたら幸いです。
あなたが健康で病気知らずの身体作りをすることができるよう当院が全力でサポートいたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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